2022/08/03 ペンローズ三角形を作った

最近、灼熱にように暑い。今日もカンカン照りの中自転車で大学に行ったために、机の上の紙を汗でびしゃびしゃにしてしまった。先生も若干引き気味だったように思う。7月と8月はどちらが熱いのだろうか。この前もニュースで今年最大の猛暑って言ってたから、やっぱり8月が暑さのピークなのかな。さすがにもうピークアウトはしたのだろうか。コロナみたいに、ピークアウトしたした詐欺はやめてほしいものである。

 

今日は、大学で3Dプリンターに試しに印刷する、いい感じの3Dモデル探しをしていた。割と昔から3Dプリンターって流行っているようで、自分の顔をルビンの壺にしただとか、一人ピタゴラスイッチとか、面白いものも結構あった。ああいう無意味なおもちゃをみていると結構3Dプリンターが欲しくなってしまった。先輩によると意外と10万位で買えるらしい。部屋がガラクタでもっと散らかりそうだけれど。

ただ、結局明日の打ち合わせには、大英博物館が公開していたモアイ像を案として持っていくことにした。研究室の机には、パンダとテトラポットのフィギアがあるが、その横にモアイ像がおいてあったら、どこかしっくりくるような気がしたからだ。わりとウケもいいだろうし。でもいいなそれ。真実の口とかマーライオンとか、修学旅行で泊まるホテルに売ってるお土産みたいなのを、解析パソコンの上に並べてみたりしたら、いいんじゃないか。やっぱり大学の研究室ってスッキリしてるより、ある程度雑多なほうがそれっぽいよね。

二つ案を持ってくるよう言われたので、もう一つは自分で作ってみることにした。素人なので複雑な形のものは難しい。何かいいものはないかなあって思っていたところ、トリックアート的な幾何学的図形が良さげだったので、ペンローズ三角形を作ることにした。ペンローズ三角形というのは、無限ループしているように見える、錯視を利用した三角形だ。

ペンローズ三角形

90°に折れた三つの棒をつなげて、一辺の先だけちょっと削るだけなのだが、作るのはとても大変だった。まあ僕がただ単にAutoCadの使い方が分からなかっただけなのだが。今日でようやくソリッドモデルとサーフェスモデルの使い方が分かってきた。うまいことソリッドモデルをサーフェスで区切って、切断しながら整形していくとうまくいく。一度できてしまえば、簡単なのだが、そこまでの試行錯誤がすごく大変だ。線分が変な方向に伸びたり、操作方法を調べても全く役に立たないまとめサイトしか検索結果にひっからなかったりする。こんだけ苦労したのだから、明日は是非これを見せてドヤ顔をしてやりたい。

ペンローズ三角形は、ちょっと前にノーベル賞を受賞したロジャー・ペンローズとそのお父さんが考えたものらしいが、最初にこれを見つけたときは、ドヤ顔で友達に見せまくっただろうな。僕ならそうする。